浜松市議会 2017-11-29 11月29日-19号
マイナンバーについてですが、国の動向を注視して、これから進んでいくわけですけれども、政令市ではない小規模、中規模都市がさまざまな実証実験を始め、最近でも沼津市が観光で利活用するための実証実験を始めるということも出ております。必要となる仕組みですので、積極的に本市もつなげていく、参加していくということをしていただきたいと思います。
マイナンバーについてですが、国の動向を注視して、これから進んでいくわけですけれども、政令市ではない小規模、中規模都市がさまざまな実証実験を始め、最近でも沼津市が観光で利活用するための実証実験を始めるということも出ております。必要となる仕組みですので、積極的に本市もつなげていく、参加していくということをしていただきたいと思います。
(1)神戸アジア都市情報センター──AUICKとの連携事業として,アジアの中規模都市と各都市の直面する都市問題の解決のため,各種事業を行いました。 ア都市政策研修事業では,保健行政を担当する上級行政官を神戸に招き,研修を実施いたしました。
地方創生法では、3大都市圏への人口の集中の是正を明記したこと、これは画期的でありますが、選択と集中により、大規模、中規模都市への農村、過疎自治体からの人口集中は是認をされております。 市長は、広域圏のリーダーとして、この地方創生の取り組みにおいて、過疎地域が再び切り捨てされるミニ一極集中が発生する可能性についてはどのように捉えているのか。
(1)神戸アジア都市情報センター──AUICKとの連携事業として,アジアの中規模都市と,各都市の直面する都市問題の解決のため,各種事業を行いました。 14ページをお開きください。
(1)神戸アジア都市情報センター──AUICKとの連携事業として,アジアの9つの中規模都市と,各都市の直面する都市問題の解決のため,各種事業を行いました。 14ページをお開きください。
次に,中規模都市の例として,モデル事業の開始当初から回収を実施している地域,これは秋田県,茨城県,福岡県ですけれども,ここについてはボックス回収とピックアップ回収の組み合わせによって一定の回収台数を確保しております。
(1)神戸アジア都市情報センター──AUICKとの連携事業として,アジアの9つの中規模都市と各都市の直面する都市問題の解決のため,各種事業を行いました。 14ページをお開きください。 都市政策研修事業では,前期研修を都市環境における新たな弱者に着目した母子保健サービスの供給のテーマで,タイのバンコク市において,提携都市の上級行政官,国連人口基金担当官の参加を得て開催しました。
(1)神戸アジア都市情報センターとの連携事業として,アジアの9つの中規模都市と各都市の直面する都市問題の解決のため,問題の解決の糸口を探り,その解決に資する優良事例に関する1)調査・研究を行いました。 14ページをお開きください。 また,それに係る2)情報の収集・発信,各都市の問題解決のために策定されたアクションプランの検証・報告を行う3)研修事業を行いました。
1事業報告の(1)開発途上国を中心とする諸外国の都市に関する国際協力事業といたしまして,ア,アジア都市政策支援ネットワーク事業では,アジアの中規模都市を対象に,都市政策に関する都市間の相互協力ネットワークを構築し,国連人口基金などの国際機関及び神戸アジア都市情報センターと連携して各都市の直面する都市問題の解決に資する種々の国際協力事業を実施するとともに,市民各層の事業への参加と交流を通じて地域の国際化
さらに,国際協力の分野におきましては,アジアの中規模都市の抱える課題解決のために,アジア都市政策支援ネットワークといったものを形成いたしておりまして,各都市の上級行政官の研修を実施するなど,広域的な海外都市間のネットワーク形成を進めております。今後,提携都市の広がりを見ながら,こういった形で,今後は観光や経済分野など,一定のテーマのもとでの新たな都市の──あっ,ごめんなさい。
高齢化の問題は洛西ニュータウンだけの問題ではなく,今後の中規模都市におけるまちづくりをどのように進めていくかという,これからの大きなテーマと私は考えています。 さて,洛西ニュータウンをハードの面から見ますと,いわゆるドーナツ化現象における職・住を切り離した住のまちとして住居専用地域がそのほとんどを占めており,商業系の施設は住まいに必要な最小限の配置となっています。
特にそういう点では,これは笹山市長の時代からでございますけれども,神戸国際協力交流センターの中で,東アジアから東南アジアに至る9カ国の各都市と──中規模都市でありますけれども,これと連携をして,国連人口基金,そしてJICAの協力を得て,各都市が直面する問題の解決に向けての取り組みをやっておると同時に,人材育成に向けて協力をしておるという現状がございます。
直接国ということではございませんが,確かにアジアの開発発展途上国の都市,これは実質的には国レベルの支援になると思うんですが,9都市,中規模都市ですが,そこに独自の相互協力ネットワークを構築いたしております。
1事業報告の(1)開発途上国を中心とする諸外国の都市に関する国際協力事業といたしまして,ア,アジア都市政策支援ネットワーク事業では,アジアの中規模都市を対象に,都市政策に関する都市間の相互協力ネットワークを構築し,国連人口基金等の国際機関及び神戸アジア都市情報センターなどと連携して国際協力事業を実施するとともに,市民各層の事業への参加と交流を通じて地域の国際化を促進してまいりました。
1事業報告の(1)開発途上国を中心とする諸外国の都市に関する国際協力事業といたしまして,ア,アジア都市政策支援ネットワーク事業では,アジアの中規模都市を対象に,都市政策に関する都市間の相互協力ネットワークを構築し,国連人口基金,WHO等の国際機関及び神戸アジア都市情報センターなどと連携し,国際協力事業を実施するとともに,市民各層の事業への参加と交流を通じて地域の国際化を推進してまいりました。
1事業報告の(1)開発途上国を中心とする諸外国の都市に関する国際協力事業といたしまして,ア,アジア都市政策支援ネットワーク事業として,アジアの中規模都市を対象に,都市政策に関する都市間の相互協力ネットワークを構築し,国連人口基金,WHO等の国際機関及び神戸アジア都市情報センターなどと連携し,国際協力事業を実施するとともに,市民各層の事業への参加と交流を通じて地域の国際化を促進してまいりました。
1事業報告の(1)開発途上国を中心とする諸外国の都市に関する国際協力事業といたしまして,ア,アジア都市政策支援ネットワーク事業として,アジアの中規模都市を対象に,都市政策に関する都市間の相互協力ネットワークを構築し,国連人口基金,WHO等の国際機関及び神戸アジア都市情報センターなどと連携をして,国際協力事業を実施するとともに,市民各層の事業への参加と交流を通じて,地域の国際化を促進してまいりました。
中規模都市圏としては比較的に鉄軌道系の既存ストックが恵まれておりますので、今後はさらにその特性を生かし、積極的に活用することが必要であります。 鉄軌道が基幹的な役割を果たしてバスが支線(フィーダー)として面的な役割を果たしています。しかし、交通センター一極集中による利便性等の問題も出てきています。
中規模都市圏としては比較的に鉄軌道系の既存ストックが恵まれておりますので、今後はさらにその特性を生かし、積極的に活用することが必要であります。 鉄軌道が基幹的な役割を果たしてバスが支線(フィーダー)として面的な役割を果たしています。しかし、交通センター一極集中による利便性等の問題も出てきています。
他の中規模都市と何ら変わらない状況が生じてきています。市は市民の足を守るため、おでかけ交通事業に当初の立ち上げ資金を提供していますが、これとても経営赤字で、一部では廃止に追い込まれるのではと関係市民の不安も増大をしています。 そこでお尋ねをいたします。 1点目に、本市は市民の足を守る観点から、市内全体のバス交通政策についてどのようなお考えをお持ちなのか、お尋ねをいたします。